今日は、シャトレーゼでも最近お気に入りの和菓子アイス「ミルクあずき」を食べました。
今まで、あずきバーといえば、井村屋を想像していましたが、これからはシャトレーゼのミルクあずきに乗り換えようと決意した理由を紹介したいと思います。
ミルクあずき(和菓子アイス)とは
南アルプス白州名水でやわらかく炊き上げた自家製粒餡をたっぷり混ぜこんだ、まろやかで風味豊かなあずきアイスを、北海道産練乳を使ったミルクアイスで包みました。素材のおいしさをそのまま味わっていただきたく、安定剤・乳化剤・着色料は使用していません。練乳風味のコクとまろやかでほっくりとしたあずきのおいしさが調和した、あずきバーとは一味違った和菓子アイスをお楽しみください。
シャトレーゼ公式商品紹介ページより
シャトレーゼの和菓子アイスシリーズでも、元祖と言ってもいいであろう「ミルクあずき」です。
あずきバーというより、商品名にあるとおり、ミルクが主役なのか、あずきが主役なのか、甲乙つけがたい感じなので、まさに「ミルクあずきバー」という感じです。
原材料
あずき部
- 砂糖
- 小豆
- 水あめ
- でん粉
- 食塩
- 寒天
ミルク部
- 乳製品
- 砂糖
- 水あめ
- 粉あめ
- でん粉
- もち粉
- 寒天
- こんにゃく粉
- 食塩
- 香料
栄養成分(1本当たり)
エネルギー | 139kcal |
たんぱく質 | 2.2g |
脂質 | 1.0g |
炭水化物 | 31.0g |
食塩相当量 | 0.1g |
ちなみに、内容量は、1本当たり60mlです。
食レポ
今まで、井村屋のあずきバーのファンでしたが、それを超えるあずきバーが登場しました。
あずきとミルクがこんなに合うなんて。
ちょっとした衝撃でした。
中のあずき部分は、氷状になっていて、暑い夏に食べるのに最適です。
中のあずき部分だけ食べるよりも、外側のミルクアイスだけを食べるよりも、この2つが組み合わさる美味しさにはかなわないだろうなぁと思います。
絶品です。