バレンタインチョコで、上司に渡すなど、やや高級なものを探しているなら、ぜひ参考にして欲しいおすすめの高級義理チョコを紹介します。
ここで紹介するバレンタイン用の義理チョコは、全て個包装された職場などで配りやすいものを厳選しています。
Galler(ガレー) ミニバー
「Galler(ガレー)」とは、ベルギー王室御用達ブランドとして知られる高級チョコレートブランドです。
これぞベルギーチョコレートという繊細な甘さ、濃厚なチョコレートがお口いっぱいに広がる上品な味です。
可愛いカラフルな個包装が人気で、職場で配りやすいギフト向けの包装です。
6本入り、12本入り、24本入りなど、量はいろいろ種類があります。
Galler(ガレー) ミニタブレット
「Galler(ガレー)」とは、ベルギー王室御用達ブランドとして知られる高級チョコレートブランドです。
ガレーらしいカラフルなパッケージは、高級感も感じられてギフトに最適。
可愛らしい個包装なので、1本ずつ配っても喜んでもらえます。
Lindt(リンツ) リンドール
Lindt(リンツ)は、スイスで1846年に創業した歴史ある高級チョコを扱うプレミアムチョコレートブランドです。
今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明したことで世界中にファンができました。
1個づつキャンディーみたに個包装されているので、義理チョコとしても配りやすいです。
GODIVA(ゴディバ)ナポリタン
コストコで人気のあるチョコレート ゴディバの『ナポリタン』です。
なんといっても、知らない人がいない高級チョコレートの代名詞ともいえるGODIVA(ゴディバ)のチョコレートです。
一つ一つが個包装されていて、義理チョコとして配りやすいです。
GODIVA(ゴディバ)カレ
GODIVA(ゴディバ)の「カレ」アソートメントは、正方形の高級板チョコです。
パッケージは、高級感がある個包装なので、上司への義理チョコに最適です。
ゴディバ知らない人はいないですからね。ゴディバの王道チョコです。
GODIVA(ゴディバ)クッキー
バレンタインの日の男性は多くの人からチョコレートを受け取っている場合があります。
そんなとき、チョコレートではなくクッキーは、ちょっとしたインパクトがあります。
しかもチョコレートで有名なゴディバとなれば、クッキーでもバレンタインらしさがあります。
ROYCE'(ロイズ)ピュアチョコレート
ROYCE'(ロイズ)は、北海道のお土産として人気のあるチョコレートです。
ロイズのピュアチョコレートは、個包装されていて、義理チョコとして配るのに最適です。
「キャラメルミルク&クリーミーホワイト」のほか、いろいろな味があります。
ROYCE'(ロイズ)アロマチョコレートコレクション
ROYCE'(ロイズ)は、北海道のお土産として人気のあるチョコレートです。
アロマチョコレートコレクションは、正方形の小さな板チョコで、高級感のある個包装なので、上司への義理チョコに最適。
表情豊かなアロマ(香り)とテイストに喜ばれること間違いなしです。
CAFE TASSE(カフェタッセ) ミニタブレット
カフェタッセ(CAFE-TASSE)は、チョコレートの本場ベルギーで1988年に設立された高級チョコレートブランドです。
カフェタッセは、コーヒーとの相性にこだわったチョコレートを作っているメーカーなので、コーヒー好きの人に最適なプレゼントです。
個包装されており、義理チョコとして配りやすいです。
Terraris(テラリス) ストロベリーショコラータ(3種セット)
3種類の苺トリュフが楽しめる自慢のチョコレートギフトです。
キャラメル、おまおう苺、静岡抹茶の3つの味があり、3袋セットです。
1人に丸ごと1箱渡すのがベストですが、1つ買って1袋づつ3人に渡すのでもOKです。
1つ買っても多くて3人にしか渡せないので、コスト高めですが、間違いなく他の人と差別化できます。